よみもの

2019/09/07
クロレラミンって他のクロレラと何が違うの?【多糖体】
クロレラミンは他社のクロレラと違うことがいろいろあります。
今回は「多糖体」について。

クロレラミンに使われているクロレラは「チクゴ株クロレラ」という種類です。
細胞壁が薄いのが特徴。
それを補うために体の周りにネバネバした多糖体を持っています。


矢印の先がその多糖体です。
けっこうな量をまとっていることがわかりますね。

さてこの多糖体が何なのだ?と思われることでしょう。

このチクゴ株クロレラの最大の特徴である多糖体は「取り入れた人間の体の免疫力をアップする」という効果があります。
人間の体には本来、自己防衛機能が備わっています。
ウイルスや細菌が体に侵入すると、それらを感知し、やっつけます。
健康な人間にも毎日毎日できてしまうガン細胞を、せっせとせっせとやっつけてくれます(ガン細胞は細胞分裂のエラーなので、誰にでもできるのです)

え?そんな機能があるのに何で病気になるの?

それは、その大切な免疫機能がきちんと働いていないからです。
現代人は、食生活・睡眠が乱れ、強いストレスの中で生きています。
運動不足や太りすぎ・やせすぎも多く見受けられます。 それらが、生物にとってとても重要な免疫機能を衰えさせているのです。

そういったって、今の仕事は辞められないし、食生活だって毎日毎日良い食事は用意できないし…。どうすればいいの?

クロレラミンがあります。


クロレラミン緑の粒1つになんと2億個のチクゴ株クロレラが含まれています。
その1つ1つのチクゴ株クロレラには、免疫力を上げてくれる多糖体がなんと約30%も含まれているのです。

緑の栄養とミネラルだけでなく「体の免疫機能を上げてくれる」多糖体まで含んでいるクロレラミン。
食べない理由が見つかりませんね!

ろはすっぺ クロレラミンのお店
http://www.lohasuppe.com/shopbrand/chlorellamin/